今回の記事では、私が自分のYouTubeチャンネルに
動画を30本投稿して「できるようになったこと」や、
「わかったこと」を主に書いて行きます。
とても個人的な内容ではありますが、
これからYouTubeをやってみようという人や、
YouTubeの投稿に興味があるに人に向けた
内容になっています。
少しでも参考になれば幸いです。

私が使っている編集ソフトは、
iPhoneに元々入っている編集アプリの
iMovieです。
他にもVivaVideoや、VLLOといった、
スマホの編集アプリで編集しています。
YouTubeをやろうと思わなければ、
このような編集アプリでの動画編集を
習得しようとは思わなかったです。
また、元々、ビデオカメラを持っていたのですが、
これで撮影した動画をYouTubeに投稿しようと
思いつきました。
そこでビデオカメラの説明書を読み、
撮影した動画をパソコンだけではなく
スマホ(iPhone)にも転送できると知りました。
これもYouToubeをやらなければ、
知らなかったし、知ってもその機能を使うことは
なかったかもしれません。
また、投稿本数が10本を超えた頃、
顔出しもできるようになりました。
それまでは、自分には絶対にできないと
思ってなんとか顔出しをしなくてすむ方法や
形を考えていました。
が、自分の殻を破るためにも、顔出しを
思い切ってやったところ、瞬く間に平気に
なってしまいました。
顔出しをすることで動画の幅も広げることが
できるようになったと思います。
他に、自分に合ったやり方や
動画の自分好みのスタイルも見えてきました。
もう少し詳しく解説します。
よく、初心者はカメラはスマホで充分という話を
YouTubeの始め方の解説動画などで聞きます。
これはその通りだと思います。
スマホは手軽に撮影や編集、
アップロードまでできるので、
よほどの映像美を追究しなければ、
スマホのカメラで大丈夫でしょう。
実は照明機材を買ってしまいました。
YouTubeの動画撮影において「明るさは正義」と、
何かで聞いて。
それは確かにそうなのでしょうが、
後から、アプリで映像の明るさも調節できる
と知りましたし、自然光がベストという方もいます。
まあ。
あれば越したことはない、くらいで良いと思うように
なりました。
とにかく、投稿本数をあげたかったら、
手軽に撮影と編集ができるのが一番です。
編集は捨ててもかなわないから投稿せよ、
という意見もあるくらいです。
とはいえ、動画の質も保つには、
最低限の編集と台本(企画)は必要とも思います。
また、先に「顔出し」で動画の幅が広がったと
書きましたが、「顔出し」のメリットが
閲覧数や登録者数、収益においては、私には
あまりないと考えています。
私が有名人だったり若くて可愛い(もしくは美しい)
女性ならメリットは多いにあると思いますが、
残念ですが若さや容姿を売りにできるほどの
スペックの高さがありません。
なので、今後は顔出しは積極的にはやらない
かもしれません。
何しろ、肌の状態や化粧、髪型を気にしなくてはならない
(最低限の清潔感)のでめんどうなのです。
チャンネル登録者数を増やすことを
今後は積極的にやっていきたいと思います。
そこで、まず無作為に投稿していた動画を整理しています。
そこで、あまり観られていない動画や
統一感を出すために不要な動画、質の低い動画など、
意図的に非公開にする動画が出てきました。
これらの動画は今後、別のチャンネルに移動して
自分だけで観られるものにしておこうと
思います。
もしかしたら再び公開することもあるかも
しれませんし、自分だけで視聴して
思い出として楽しんでもいいと思います。
また、今までは技術がなかったり、
コンセプトがはっきり決まっていなくて、
できななかったのですが、
動画に統一感を出していきたいと思います。
私はあまり、喋る(話す)ことが上手では
無いので、語りを中心にした動画はもう、
当分はやらないでおこうと思います。
今後は字幕とアフレコが中心になるような、
何か作業しているような動画が中心になる
と思います。
私が繰り返して観たい動画は、作業系が多い事に
気がついたというのもあります。
一冊の雑誌を作るように、統一感を持たせて
行けたらいいなと思います。
動画公開を目的に、
自分でYouTube動画のチャンネルを作成したのが
2019年の5月28日でした。
そして1年間で投稿できたのが30本。
YouTubeだけに集中できる環境ではなかったので
本数が少なかったのは仕方ないとは思います。
とはいえ、今年の2月以降は集中してYouTubeに
取り組むことができ、いろんなことが
わかってきたり、YouTubeをやっていたおかげ、
と言えるようなことも多々ありました。
今後は登録者数を伸ばして、ユーチューバーと
呼ばれるようになりたいと思います。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
もしよろしければ、ご視聴、チャンネル登録
よろしくお願いします。
動画を30本投稿して「できるようになったこと」や、
「わかったこと」を主に書いて行きます。
とても個人的な内容ではありますが、
これからYouTubeをやってみようという人や、
YouTubeの投稿に興味があるに人に向けた
内容になっています。
少しでも参考になれば幸いです。

動画を30本投稿して「できるようになったこと」
- アプリを使った簡単な動画編集
- ビデオカメラからスマホへの転送など
- 顔出し
私が使っている編集ソフトは、
iPhoneに元々入っている編集アプリの
iMovieです。
他にもVivaVideoや、VLLOといった、
スマホの編集アプリで編集しています。
YouTubeをやろうと思わなければ、
このような編集アプリでの動画編集を
習得しようとは思わなかったです。
また、元々、ビデオカメラを持っていたのですが、
これで撮影した動画をYouTubeに投稿しようと
思いつきました。
そこでビデオカメラの説明書を読み、
撮影した動画をパソコンだけではなく
スマホ(iPhone)にも転送できると知りました。
これもYouToubeをやらなければ、
知らなかったし、知ってもその機能を使うことは
なかったかもしれません。
また、投稿本数が10本を超えた頃、
顔出しもできるようになりました。
それまでは、自分には絶対にできないと
思ってなんとか顔出しをしなくてすむ方法や
形を考えていました。
が、自分の殻を破るためにも、顔出しを
思い切ってやったところ、瞬く間に平気に
なってしまいました。
顔出しをすることで動画の幅も広げることが
できるようになったと思います。



動画を30本投稿して「わかったこと」
- カメラはスマホで充分だがデータ容量の確保が必要
- マイクはなくても大丈夫だがあれば安心
- 字幕は便利。ただしめんどう
- 三脚や自撮り棒はなくても大丈夫だがいずれ欲しくなる
- 照明はなくてもアプリで明るさは調節できる
- 顔出しは(自分には)手間がかかる
他に、自分に合ったやり方や
動画の自分好みのスタイルも見えてきました。
もう少し詳しく解説します。
よく、初心者はカメラはスマホで充分という話を
YouTubeの始め方の解説動画などで聞きます。
これはその通りだと思います。
スマホは手軽に撮影や編集、
アップロードまでできるので、
よほどの映像美を追究しなければ、
スマホのカメラで大丈夫でしょう。
実は照明機材を買ってしまいました。
YouTubeの動画撮影において「明るさは正義」と、
何かで聞いて。
それは確かにそうなのでしょうが、
後から、アプリで映像の明るさも調節できる
と知りましたし、自然光がベストという方もいます。
まあ。
あれば越したことはない、くらいで良いと思うように
なりました。
とにかく、投稿本数をあげたかったら、
手軽に撮影と編集ができるのが一番です。
編集は捨ててもかなわないから投稿せよ、
という意見もあるくらいです。
とはいえ、動画の質も保つには、
最低限の編集と台本(企画)は必要とも思います。
また、先に「顔出し」で動画の幅が広がったと
書きましたが、「顔出し」のメリットが
閲覧数や登録者数、収益においては、私には
あまりないと考えています。
私が有名人だったり若くて可愛い(もしくは美しい)
女性ならメリットは多いにあると思いますが、
残念ですが若さや容姿を売りにできるほどの
スペックの高さがありません。
なので、今後は顔出しは積極的にはやらない
かもしれません。
何しろ、肌の状態や化粧、髪型を気にしなくてはならない
(最低限の清潔感)のでめんどうなのです。
動画を30本投稿後、今後やっていきたいこと
- 非公開にした動画を別のチャンネルに移動
- 統一感を出す
- あと30本動画を投稿する(ペースは1ヶ月以内)
- ストレージの空き容量( iCloud)を増やすため
OneDriveを有効に活用する
チャンネル登録者数を増やすことを
今後は積極的にやっていきたいと思います。
そこで、まず無作為に投稿していた動画を整理しています。
そこで、あまり観られていない動画や
統一感を出すために不要な動画、質の低い動画など、
意図的に非公開にする動画が出てきました。
これらの動画は今後、別のチャンネルに移動して
自分だけで観られるものにしておこうと
思います。
もしかしたら再び公開することもあるかも
しれませんし、自分だけで視聴して
思い出として楽しんでもいいと思います。
また、今までは技術がなかったり、
コンセプトがはっきり決まっていなくて、
できななかったのですが、
動画に統一感を出していきたいと思います。
私はあまり、喋る(話す)ことが上手では
無いので、語りを中心にした動画はもう、
当分はやらないでおこうと思います。
今後は字幕とアフレコが中心になるような、
何か作業しているような動画が中心になる
と思います。
私が繰り返して観たい動画は、作業系が多い事に
気がついたというのもあります。
一冊の雑誌を作るように、統一感を持たせて
行けたらいいなと思います。
最後に
動画公開を目的に、
自分でYouTube動画のチャンネルを作成したのが
2019年の5月28日でした。
そして1年間で投稿できたのが30本。
YouTubeだけに集中できる環境ではなかったので
本数が少なかったのは仕方ないとは思います。
とはいえ、今年の2月以降は集中してYouTubeに
取り組むことができ、いろんなことが
わかってきたり、YouTubeをやっていたおかげ、
と言えるようなことも多々ありました。
今後は登録者数を伸ばして、ユーチューバーと
呼ばれるようになりたいと思います。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
もしよろしければ、ご視聴、チャンネル登録
よろしくお願いします。
コメント